9月22日㈰、熊谷ラグビー場Aグラウンドで関東大学ラグビーリーグ戦1部の立正大学VS東海大学と同対抗戦Aグループの立教大学VS筑波大学の2試合が開催され、東海大学と筑波大学が勝利しました。
◇第一試合
立正大学 ●5 ━ 60○ 東海大学
東海大学は、力強いフォワードとバックスの素早いパス回しで立正大学を無得点に抑えて前半を0対29で終了。後半に入っても東海大学は攻撃の手を緩めることなく得点を重ね、立正大学を1トライに抑えて大量得点で快勝しました。
□プレーヤー・オブ・ザ・マッチ
東海大学 下江康輔
□モスト・インプレッシブ・プレーヤー
立正大学 南澤修斗
◇第二試合
立教大学 ●23 ━ 29○ 筑波大学
両チームともに粘り強い攻撃を展開し、前半を13対14と筑波大学の1点リードで終了。後半は、どちらのチームが勝利するか目が離せない白熱したゲーム展開となりましたが、猛追する立教大学を筑波大学が振り切って6点差で勝利しました。
□プレーヤー・オブ・ザ・マッチ
筑波大学 倉井瑛志
□モスト・インプレッシブ・プレーヤー
立教大学 大畑咲太